중국부동산

중국 . 천진 '동방 맨한탄'개발 계획 사실상 도산(중국정부도 1조 투자. ) , 회장 자살 등 버블붕괴 중! (12성 156개시 개발계획은 그래도 진행하

Bonjour Kwon 2014. 5. 26. 11:32

<バブル崩壊?中国最大1兆円ゴーストタウン>不動産開発会社トップが自殺⇒天津市「東方のマンハッタン」開発計画の破綻…

<バブル崩壊?中国最大1兆円ゴーストタウン>不動産開発会社トップが自殺⇒なぜか、日本のメディアは報道していないようだが…「大紀元」(EpochTimes.jp)が中国・天津市が「東方のマンハッタン」開発計画にに失敗し「実質上破産」しており、中国最大のゴーストタウンとかしているとして以下のようなニュースを配信していた。ちなみに、天津市はGDP中国国内第5位の都市だ。――

 

<「東方のマンハッタン」が中国最大のゴーストタウンに 天津市「実質上破産」か>

不動産開発を手掛ける北方信託公司の劉恵文会長が19日、自宅で自殺した。同社の前身は天津経済技術開発区信託投資公司。劉氏の自殺で、天津市や中国各地で増える新開発エリアのゴーストタウン化問題がふたたび注目されている。

天津市は2006年、「東方のマンハッタン」と称して響螺湾でビジネス特区の建設に着工した。政府が600億元(約1兆円)を投資し、39のプロジェクト、49棟の超高層ビルの建設を開始したが、2年間の建設ラッシュの後、多くの工事は中断した。

「3割は1年以上、放置されている。ほかの建設プロジェクトもすべて止まっている」。香港のフェニックステレビはこのように報じ、同ビジネス特区は「中国最大のゴーストタウン」と指摘した。

今年1月の当局の統計データによると、中国でGDP第5位の天津市は、直接負債額が2246億元(約3.7兆円)で、2013年1年間の同市の財政収入の1.28倍に上る。米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は24日、海外中国語メディアの情報として、汪洋副首相が2月の国務院の会議で「天津市は計5兆元(約82兆円)以上の債務を抱えており、実質上破産している」と発言したと報じた。

天津市のビジネス特区建設は当時の「北京からの産業移転」のスローガンの下で行われた。「京津冀(北京市、天津市、河北省)」地域の経済一体化を推進する政策をめぐって、首都圏の一部機能が移転される河北省の保定市では、天津市を教訓とすべきだと地元メディアは警鐘を鳴らしている。

ただ、天津市の教訓がある一方で、中国の開発ブームは一向に冷めない。当局が昨年、12省の156市を調査したところ、9割以上は新たな地区開発を計画している。12の省の省都は合わせて55カ所の地区開発を構想しており、中では13カ所の開発を予定している省都もあるという。

(【大紀元 4月24日】 http://www.epochtimes.jp/jp/2014/04/html/d13803.html

中国・新浪経済(finance.sina.com)の4月22日の報道に自殺したとされる劉恵文会長の写真が掲載されいたが<http://finance.sina.com.cn/chanjing/gsnews/20140423/013918886499.shtml>…

中国・新浪経済の報道では「うつ病」が原因の自殺されているが…

中国各地に「鬼城(グイチャン)」と呼ばれる巨大ゴーストタウンが出現していると言う報道を、昨年、日本のメディアメディアも取り上げていたが、その背景には中国のシャドーバンキング(影の銀行)の存在と各地方政府の「不動産バブル」という無謀な開発計画がある。とにかく建物を建てる、しかし企業誘致しても誰も来ない――