일본부동산

arderpo( 일본 중고부동산투자기업) 기업이념2009.10.02

Bonjour Kwon 2012. 2. 9. 09:06

経営理念

理(理念)と利(利益)の追求

私たちアルデプロは、明るい未来に向かって公明正大に発展存続して行く企業となるべく
事業を営んでおります。理(理念)を追求することで、結果として利(利益)が与えられます。そのためには、下に掲げる「三つの豊かさの追求」こそが、最短最善の道と確信しております。

私たちの住む社会は、幸福で豊かな世界の実現を望んで営まれていますが、現実は目先の利益や利得に目を奪われて行動する人や企業があとを絶ちません。
大方の企業は、利益の追求が最優先事項になっており、欧米的な経済的利益を求めております。その結果、企業の不祥事や事件・事故が頻発しております。
食品偽装事件や数々の汚職事件など、理念や理想を掲げることなく、利得や利益のみを求める企業は存続することが出来ないのは過去の事例を見れば明らかです。
しかし、国や企業を存続発展させるためには、正しい考え方や理念に基づいた行動が必要不可欠です。そのためには行動規範となる正義や理念が必要となるのです。
天の理があるところに、地の利が生まれ、地の利があるところには、世の人が集まってきます。ゆえに企業が存続するためには、経営理念が必要不可欠なのです。
社会性のある事業を営み、公明正大に利益を求める。私たちは、中古不動産の「再活」事業により、不動産流通市場を活性化させひいては社会資本を充実させることにより私たちの住む社会の発展に貢献して行きたいと考えております。

 

三つの豊かさの追求

私たちの掲げる経営理念は「三つの豊かさの追求」です。
三つの豊かさとは「心の豊かさ」「経済的な豊かさ」「身体的な豊かさ」です。
「心の豊かさ」は、礼節を重んじる謙虚な心、加えて、経済的・身体的豊かさのバランスを保ち、真の『心の豊かさ』を目指すものです。
「経済的な豊かさ」は、売上高ではなく、経常利益の増加を目指します。豊かさを実現したら、周囲に「与えられる」ようになることです。
「身体的な豊かさ」は、健康であることに感謝する心を大切にすること。また、健康に留意して規則正しい生活を送ることを是とするものです。身体と精神が健全であって初めて豊かさが実現します。
このように、私たちアルデプロは、役員・従業員を問わず「三つの豊かさの追求」を経営理念とし、企業として掲げる理念が1人ひとりの人生観や幸福感とかけ離れることなく、同じ方向に収斂することを第一に考えております。

また、このような私たちの思いは、株主の皆様、当社の物件をお買い求めいただくお客様、その他のステークホルダーの皆様にもご理解・共感して頂けるものと信じております。

 

社名の由来

ARDENT 『熱心な、熱烈な、火のような、燃えるような、熱い、輝く等・・・・』の意味。

そのような火のように燃え、輝きつづけるプロ集団でありたいとの願いを込め、
私たちは社名を『ARDEPRO』といたしました。

ARDEPRO

  • 最終的な目標「心の豊かさ」を頂点に、「経済的豊かさ」と「身体的豊かさ」によって、『ARDEPRO』の「A」をモチーフにした正三角形を形成しています。
  • カラーは火のように燃える赤。“燃えるように輝くプロ集団”を表しています。
  • 三角形の欠けた部分は未完成の自分を表し、常にパーフェクトを目指すための戒めとしています。

 

正三角形を形成しています

心の豊かさ
礼節を重んじる謙虚な心、加えて、経済的・身体的豊かさのバランスを保ち、真の『心の豊かさ』を目指します。

経済的な豊かさ
売上高ではなく、経常利益の増加を目指します。豊かさを実現したら、周囲に「与えられる」ようになること。

身体的な豊かさ
健康であることに感謝する心も大切です。身体と精神が健全であって初めて豊かさが実現します

 

 

CSR

理(理念)と利(利益)の追求を通し、株主価値の極大化を図ります

理(理念)の追求

CSR(企業としての社会的責任)の実践による企業価値の極大化

  • コーポレート・ガバナンスの機能の充実を図ることにより、長期に投資していただける株主の方々に貢献する体制を構築します。
  • コンプライアンス(法令遵守)精神の浸透・実践に努めます。
  • 雇用・生産・納税の三大使命を果たすことにより企業価値を高めます。
  • 理念経営に重きをおくことによりゴーイング・コンサーンを図ります。

利(利益)の追求

中古マンション市場を広く認知させること、さらに再生頻度を上げて流通市場を活性化させることで、中古マンション再活事業を極大化

仕入情報 取引金融機関や地場業者、同業他社等から一次情報をいち早く入手し、良質な物件の獲得にすばやく対応します。
在庫回転率 仕入から販売までのスピードは他社の追随を許しません。
経常利益 行き届いたコスト意識とプロジェクト毎のファイナンス管理により業界でも高水準の経常利益率を達成します。

 

地球環境への配慮

当社が進める中古不動産の「再活」(再生)事業は、開発型のスクラップアンドビルド(既存建物を解体して新築する)事業に比較して、二酸化炭素の発生が少なく、地球環境に配慮した21世紀型の新ビジネスです。

 

不動産再活事業

オンリーワンビジネスモデル

中古マンションや社員寮などを1棟、あるいは同じ棟より戸別で大量に購入し、リフォームや管理組合の設立サポートなどにより付加価値を高め、実住用*1または投資用として販売しております。
また、中古のビルや商業施設などの再生・販売も行っております。 さらに最近では、土地などの開発型案件も手がけております。これらを総称して弊社では「不動産再活事業」と定義しております。
このようなビジネスモデルは従来の不動産業界にはなかった新しいもので、弊社は、このような不動産再活事業を全国的に展開している唯一の企業です。

*1 実住 … 「購入希望者が実際に住むことを前提とした物件のこと」

中古マンション再活事業の流れ

  • 仕入情報

    限りない情報源

    本社を含む全国3拠点で情報収集網を構築。 地域に密着したタイムリーな仕入れを可能としました。
    また、従来の1棟仕入、マンション個別仕入に加え、商業ビル・ホテル、そして開発案件にもビジネスドメインを拡大しました。

  • 物件の資産評価

    適性な資産評価

    蓄積されたノウハウを最大限に活用し、デューデリジェンス、法的調査、建物・設備調査を綿密に行い、適正な資産評価を行います。
    エンジニアリングレポートの取得により耐震強度等、遵法性のチェックをしていきます。


  • 仕入の実行とバリューアップ

    価値ある創造

    資産評価の結果、当社の基準に適合した物件だけが仕入れられます。
    綿密な物件及び附帯設備の調査を行い、必要に応じて商品価値を高める為に専有部分のバリューアップ、共有部分の修繕を行います。また、区分登記や管理組合設立準備等のサービスを提供しております。埋もれている資産が価値のあるものとして蘇ります。

  • 出口戦略の多様化

    物件の仕入から販売まで4ヶ月未満(業界平均は物件の仕入から建設販売まで18ヶ月から36ヶ月)という圧倒的なスピード。
    実住用販売・投資用販売の2つのチャネルをもち実質在庫ゼロを可能としています。